今年のクラブワールドカップを良くも悪くも盛り上げたのは何といってもリーベル・サポーターだろう。

各地で大暴れしたうえ、日本のおっちゃんを使ってボカをdisるなど、ここぞとばかりに宿敵への悪口を日本人に教え込もうとしていた。

しかしリーベルが決勝でバルサに完敗を喫すると、これまで言われっ放しだったボケンセ(ボカのサポ)も猛反撃!

日本の舞妓さんを使ってズバリ「恥」の一言!

さらに、

「私はすでに私が持っています」

と、自動翻訳のため謎の日本語となっているが、トヨタカップ時代に3度の優勝を誇るMyクラブと比較し、敗れたリーベルを嘲笑したのであった(ただしリーベルも1986年に優勝している)。

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