レヴァークーゼンMFハカン・チャルハノール。

昨年の年末、“聖地”を訪れていたようだ。

ハカン・チャルハノールが訪れていたのはイスラム教の開祖ムハンマドの生誕地であり、イスラム教徒にとっての聖殿があるメッカのカアバだ。

トルコ系の親を持つハカン・チャルハノール。以前、試合中に観客から肉片を投げられた際に十字を切っていたが、どうやらイスラム教徒でありこのウインターブレイクを利用しサウジアラビアを訪れていたという(詳細はこちら)。

イフラーム姿も似合う!

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら