『ESPN』は「アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスが退団したのは自分の失敗だと話した」と報じた。
先日4200万ユーロ(およそ55億円)の移籍金で広州恒大へと移籍したジャクソン・マルティネス。出場機会が乏しい選手が獲得時から半年で700万ユーロ(およそ9.2億円)も高く売れた、という状況だ。
しかしシメオネ監督はエイバル戦を前にした記者会見で以下のように話し、彼が退団したのは自分の責任であると明かした。
ディエゴ・シメオネ
「私が第一責任者だ。ジャクソンはチャンスを得ることが出来なかった。最高の彼を見せるためのチャンスをね。私はその一役を担った。
ジャクソンがプレーできなかったのは私の失敗だ、しかし、自分の方向性を変えるつもりはない。
我々は男としてオープンに話した。そして、お互いに決断を下した。我々は彼の幸運を祈っている。皆が考えているような選手に戻ることが出来るよう願っているよ」
「日曜日の夜、ジャクソンとの会談を行った後、私たちはアンヘル・コレア、フェルナンド・トーレス、アントワーヌ・グリーズマン、ルシアーノ・ビエットに退団の可能性があった」
「(バルセロナ戦について)
我々は同じように作業を続けていく。あの試合後、私はエイバルのことを考えた。相手は良いプレーをしているし、スピードあるFWを持っている。サイドバックの攻撃もいい。
我々はバルセロナ相手にいい試合をした。しかし勝つことが出来なかった」
「(フィリペ・ルイス、ディエゴ・ゴディン、フアンフラン、サヴィッチがいない)
メンバーを考えるとき、我々は全ての選手を必要としている。ヘスス・ガメス、ホセ・マリア・ヒメネス、サウール・ニゲス、ルーカス・エルナンデスは最終ラインでプレーするだろう。
我々はチームにとって前向きなものを手にできるようトライしていく」
「(フェルナンド・トーレスについて)
彼はリストに戻る。熱意を持って取り組んでいるよ。もし彼がプレーするなら、ゴールを奪ってくれることを期待している。他のFWと同じように、プレーするかもしれない」