MF コケ(アトレティコ・マドリー)

今季もまたアトレティコにおいて、突出した存在のひとりとなっているコケ。この若きMFは、エイバル戦でも2アシストと素晴らしい活躍をみせた。

彼なしではディエゴ・シメオネ率いるチームは勝てないだろう。現在の能力値は83だが、その貢献ぶりは85へのアップを正当化するものだ。

GK フレイザー・フォースター(サウサンプトン)

ここ数週間のサウサンプトンの好調さと、この守護神の復帰は同時であった。復帰後のリーグ戦5試合、全てでクリーンシートを達成している。

吉田麻也のゴールを死守し)1-0で勝利したウェストハム戦を含めて、この27歳のGKは素晴らしいセーブを連発している。

長期離脱があったことで現在の能力値は76に下がっているが、少なくとも78へのアップを要求する。79になったとしても不満はない。

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