そこでカギになるのが、こちらのニュースだ。
「PUMA TRIBES(プーマ トライブス)」のシミュレーションサイトがフルリニューアル!よりシンプルに、より快適にチームユニフォームを。 https://t.co/imr5v6kfdj #PUMATRIBES pic.twitter.com/arralC9B1H
— プーマ フットボール (@pumafootball_jp) 2016, 1月 27
Pumaは先月27日、オリジナルのユニフォームを作成できる「PUMA TRIBES (プーマ トライブス)」をフルリニューアル。これによって、よりシンプルに、より快適にチームユニフォームのシミュレーションをすることが可能となった。
そして、今回のリニューアルのタイミングに合わせて追加されたのが、ゲームシャツのNEWモデル「アーセナル モデル」。
そう、今回の熊本の新ユニフォームは、新しくなった「PUMA TRIBES」のPRも兼ねて投入されたデザインなのである。
実際、新ユニフォームの発表時、デザインについてクラブのリリースでは以下のような記述がなされている。
モデル「PUMA TRIBES」(トライブス)
デザインやカラーを自由に選択し、オリジナルユニフォームを作成することができるプレオーダーシステムです。
当時は説明の意味がよくわからなかったが、実はそうゆうことだったのだ。せっかくなので今回の新ユニを作ってみた。
まさにこれ!
とはいえ、Jリーグでアーセナル似のユニフォームを使用するクラブは他にないだけに、「ロッソ熊本」時代からの縁であるPumaのもと今季のデザインが定着していく可能性は十分あるかもしれない。
むしろ、それを期待しているファンが多いかも?