マタのインタビュー、ユナイテッドについて語る

フアン・マタ

「（批判を受けていたが）

マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブでプレーするに当たっては、常にそのような可能性をはらんでいるものだ。毎試合勝利しなければならないし、1～2試合勝てなければ大きな問題になる。

それに対処しなければならないし、プロサッカー選手としてそれに直面しなければいけない。そして、それぞれがやるべきことに集中しようと試みる。

トップ4は、マンチェスター・ユナイテッドが常にいるべきポジションだと思う。そして、今我々は2つの道がある。プレミアリーグ、そしてヨーロッパリーグだ。

それらは我々が進んでいく道のりであるし、リヴァプールのようなビッグクラブと直面することになる。

我々はシーズンの最後までトライし続ける。このクラブに値する場所へと行くために。それはチャンピオンズリーグという場所だ。

明らかに、我々はほぼ毎試合勝利を必要としている。それを最後までやり続けなければならない」

「（マーカス・ラッシュフォードについて）

監督の哲学について、そしてアカデミーについてはよく話していると思う。マネージャーは彼らを信じているんだ。それはアヤックスでも、バイエルン・ミュンヘンでも見せてきたと思う。

彼は若い選手をスターティングメンバーに入れることを恐れていないんだ。

僕は27歳で最高齢の選手になった。もし、スペインで過ごしていた15歳の頃に『君はマンチェスター・ユナイテッドのキャプテンになるんだよ』と言われても、僕は信じなかっただろうね！　とても誇りに思うし、幸せだ」