2014年ワールドカップでスーパーセーブを連発し、その名を世界中に轟かせたメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア。

大会終了後にアジャクシオからマラガへと移籍し、リーガ・エスパニョーラで新たなキャリアを築くかに思われていた。

しかし、守護神カルロス・カメニからポジションを奪うことができず、過去2シーズンは第2GK扱いに。マラガでの出場はコパ・デル・レイのわずか8試合に留まっており、そのポテンシャルを発揮できずにいた。

そんなだが、先週末に行われたデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦で急遽出場の機会を得た。

マラガが0-1とリードして迎えた先発していた前半途中、カメニが試合中に負傷したのだ。

この怪我によりカメニはプレーが続行となり、37分にオチョアが投入される。

オチョアにとってこれはリーガのデビュー戦。

在籍2年目にしてようやく回ってきた晴れ舞台であったのだが…そのデビュー戦の結果はあまりに残酷だった。


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リードした状態で投入されたオチョアだったが、 43分、69分、80分にそれぞれ失点し3失点を喫したのだ。

この結果、試合はドローで終了。オチョアのリーガデビュー戦は辛い形で終了した…。

なお、右膝を痛めたカメニはすでに手術を行っており、復帰までには6週間ほどが必要であるという。11日に行われるスポルティング・ヒホン戦からしばらくは、リーガの舞台でオチョアのプレーが見られそうだ。