元ロシア代表FWアンドレイ・アルシャヴィンと、元クロアチア代表MFニコ・クラニチャールの新天地が決まった。
まずは、アルシャヴィン。
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— ФК «Кайрат» (@fc_kairat) 2016年3月18日
34歳になった彼が選んだ移籍先は、カザフスタンだった。1部リーグのカイラト・アルマトイと1年(+オプションで1年)契約を結んだ。カザフスタン1部は今月、新シーズンが開幕したばかり。
つぎは、クラニチャール。
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— New York Cosmos (@NYCosmos) 2016年3月18日
31歳の彼が選んだ新天地は、アメリカだ。NASL(実質北米2部) のニューヨーク・コスモスへの入団が決まった。
契約期間は明かされていないが、来月の開幕に向けてすでにプレシーズンにも同行していたようだ。「ここのプレースタイルは自分にぴったり合うと思うね。今季ピッチ上でこのクラブを代表(してプレー)できることに興奮しているよ」と意気込みを述べている。