ドゥシャン・タディッチ/サウサンプトン/能力値79

昨季プレミアリーグに参戦したタディッチはそのクリエイティビティ性でインパクトをもたらした。だが、エキサイティングな数か月が終わると、調子を落とした。

その早い時期の短いインパクトによって79という値を勝ち得たが、マフレズが76のままなのはおかしい。すぐに調整するべき。

ホセ・アントニオ・レジェス/セビージャ/能力値79

2006年にプレミアリーグを去った後、レジェスはスペインで本調子を取り戻した。

だが、彼もまたマフレズのような成果や効率性には届いていない。マフレズより3ポイント上ではなく、3ポイント下であるべきだ。

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