オランダのADOデン・ハーグに所属する日本代表FWハーフナー・マイクが、17日のエールディビジ第31節ヴィレム戦でゴールを決めた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ルベン・スハーケンの右サイドからのクロスをニアでヘディングゴール!これは高い!

ハーフナーはこれが2試合連続の今シーズン15点目。これで2013-14シーズンのドイツ・ブンデスリーガで、当時マインツの岡崎慎司(現レスター)が記録した

欧州主要リーグにおける日本人選手の1シーズン最多得点数

に並んだ。

ADOはこの後も1点を追加し、2-0で快勝。ハーフナーは後半アディショナルタイムまで出場している。

【厳選Qoly】スゴいメンバーだ…長谷部誠がプレーした「最強のチームメイト」ベストイレブン

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら