ブラジル代表FWネイマールのリオ五輪出場が正式に決まった。20日、所属するバルセロナとCBF(ブラジルサッカー連盟)が公式発表している。

6月にコパ・アメリカ・センテナリオ、8月には自国開催のリオ五輪が控えるブラジル代表。

CBFとドゥンガ監督はネイマールの両大会への参加を希望し、ネイマール自身も意欲を示していた。しかし、バルセロナ側は難色を示し、どちらか1大会のみの参加を許可すると明らかに。

今回、CBFはバルセロナの提案を受け入れることになり、その結果、ネイマールのコパ・アメリカ欠場が決定。悲願の金メダルを目指すリオ五輪にオーバーエイジ枠で参加することが事実上決まった。

CBFは、

「(ネイマールの)コパ・アメリカ・センテナリオへの出場も提案しましたが、彼のクラブの主張を尊重します。

CBFは、両大会に参加する意思を示した選手の努力を高く評価します」

との声明を発表している。

U-23日本代表も参加するリオ五輪は8月3日に開幕し、同21日に決勝戦が行われる予定となっている。