23日、明治安田生命J2リーグの第9節が行われ、北海道コンサドーレ札幌がセレッソ大阪にホームで1-0の勝利を飾った。

4位vs首位という上位対決となったこの試合。札幌ドームに詰めかけた21,640人の前で唯一のゴールを奪ったのは、36歳の元日本代表MFだった。

82分、4分前に交代で入ったばかりの稲本潤一が中盤でボールを奪うと、そのまま前線へスルスルと上がって行き・・・。

最後は内村圭宏のパスを倒れ込みながらフィニッシュ!

実に彼らしい形で約2年ぶり、札幌へ移籍してからは初となるゴールを決めた。これには僚友・小野伸二もガッツポーズを見せている。

結局これが決勝点となり、C大阪に今季初黒星をつけた札幌が3位へ浮上。また、V・ファーレン長崎に1-0で勝利した町田ゼルビアが得失点差ながらC大阪を抜き、クラブ史上初のJ2首位に立っている。