25日、『A Bola』は「リヴァプールは、FCポルトに所属しているアルジェリア代表FWヤシヌ・ブラヒミの獲得に近づいている」と報じた。

ヤシヌ・ブラヒミは1990年生まれの26歳。フランス生まれのアルジェリア代表選手で、とにかく鋭いドリブル突破を得意とするウインガーだ。

2014年にグラナダからFCポルトへと移籍し、ヨーロッパでのカップ戦でも活躍を見せたことから更に評価を高め、今夏の注目株となっている。

リヴァプールは先日から彼の獲得に動いていると伝えられているが、保有権が半分第三者に渡っていることから、かなり経済的に難しい取引になることが予想されていた。

今回の報道によれば、契約解除条項の額はやはり6000万ユーロ(およそ74億円)。この額はかなり非現実的なものであると思われるが、リヴァプールが契約に近づいていることはあり得るようだ。

なお、ブラヒミがグラナダからポルトにやってきた際の移籍金は650万ユーロ(およそ8億円)であった。FCポルトの性質を考えても、それなりのオファーであれば放出する可能性はあるだろう。