直撮りだが、こちらが選手の能力画面(※記事内の画像は全て開発中のため変更となる可能性があります)。

新作では19のポジション適性を導入。選手の個性に合わせた配置やフォーメーション選択をより一層楽しめるようになっている。基本スキルも従来の倍の47種類に!

また、育成要素である「練習」もメニューが増え、個人練習、全体練習、デイリー練習、コーチ練習、留学と多彩なチーム強化が可能となった。

映像で見せられないのが残念だが、3DCGによる試合はさらにエキサイティングに。どこかで見たことのあるような選手もいたぞ。

サッカー育成ゲームといえば秘書。『BFB Champions』では4人にいる秘書に、珍しく男性キャラクターが入っている。日本では女性キャラクターのみで「どれが好み?」といったスタイルが鉄板だが、「現実的じゃない」という外国人スタッフの声を受けて入れられたとのことだ。海外を意識したこだわりが感じられる。

肝心の?メディア対抗戦では、無念の1回戦敗退・・・。決勝はゲキサカさんとサッカーキングさんの対戦となり、接戦を制したゲキサカさんが頂点に輝いた。おめでとうございます!

そして最後に発表されたのが、ディエゴ・マラドーナ氏のイメージキャラクター起用(最初からバレバレだったが)。すでに紹介したPVはマラドーナ本人も見たとのことで、「ゲームを孫にやらせたい」と喜んでいたとか。孫ってもしかして、アグエロの息子!?

そういえば、今年は「5人抜き」「神の手」といった伝説から30周年という記念すべき年。リリースが近づく『BFB Champions』がマラドーナを絡めてこれから何をやってくれるのか・・・Qolyとしても注目していきたい。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

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