EURO2016、イタリア代表はグループステージ2連勝で、早くも決勝トーナメント進出を決めた。

アントニオ・コンテ監督が「スウェーデンは一度も枠内シュートがなかったように思う。ブッフォンは防ぐためのセーブを一度もしなかったね」と語ったように、守護神ジャンルイージ・ブッフォンの見せ場はそれほど多くなかった。

そんなブッフォンだが、試合後には“バー”に再挑戦していた。第1戦では落下してしまったのだが、今回は…。

見事成功!後ろで見守っていた選手たちも大うけであった。

チーム最年長であるブッフォンが、こういう姿を見せればチームも盛り上がること間違いなし。彼自身が語っていたように、「他のチームにはない結束力」がイタリアにはありそうだ。

【厳選Qoly】「人生で一、二を争うくらい辛かった…」ソサイチ選手を襲った溶連菌感染症の恐怖

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら