コパ・アメリカ・センテナリオ、アルゼンチン代表はリオネル・メッシの活躍などもあり、準決勝進出を決めた。
[Qoly] メッシ、代表でも“バルサっぽく”なってきた! https://t.co/w4JMKLJwsg
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年6月19日
準々決勝ではベネズエラを4-1で撃破したのだが、その直後のロッカールームはこんな感じだったそう。
Terminas un partido y tipo... 📸 gentileza de @marcosrojo
Ezequiel Lavezziさん(@pocho22lavezzi)が投稿した写真 -
これは、エセキエル・ラベッシがアップした写真。
手前から、ラベッシ、メッシ、アグエロ、バネガ、マスケラーノ、ジョナタン・マイダナ?、イグアインといった並び。皆、手元のスマホなどに必死…。いかにも現代らしい様子だと、話題になっている。
さて、2014年W杯、2015年コパ・アメリカではいずれも決勝で敗退しているアルゼンチン。タタ・マルティノ監督はそれを乗り越え、今度こそ選手たちと高みに登りつめたいとかなりの意欲を見せている。
地元アメリカとの準決勝では、相手よりも準備期間が2日短いというハンデがあるが果たして…。