先日、現役からの引退を表明した元ノルウェー代表DFヨン・アーネ・リーセ。
[Qoly] リヴァプールでも活躍した「悪魔の左足」リーセ、ついに現役引退 https://t.co/2WwMBv3Hyt
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年6月14日
その彼が新たに刻んだタトゥーが話題だ。それがこちら。
むむ、これは…。
そう、UEFAチャンピオンズリーグの優勝トロフィーであるビッグイヤーだ。2005年5月25日という数字も彫られており、これは「イスタンブールの奇跡」を起こしたあの日の日付だ。
リヴァプールファンの心に永遠に刻まれただろうあの日を、当事者であるリーセはタトゥーとして永遠に刻むことにしたようだ。