結局PK戦はこの後イーブンなまま進んだのだが、アルゼンチンの4番手であるルーカス・ビグリアが失敗。チリは直後にフランシスコ・シルバが成功し、4-2で勝利し悲願の連覇を果たした。

試合に敗れたアルゼンチンとしては、これで2年連続の準優勝。

またも代表チームで国際タイトルを手にすることができなかったメッシは試合後、辛い表情を覗かせた。

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