世界的プレーヤーを数多く揃えながらも、またも国際トーナメントで勝つことができなかったイングランド代表。

EURO1996以降、イングランドは全ての国際大会で準決勝まで辿りついておらず、厳しい時代が続いている。今回のEUROでは人口およそ33万人のアイスランドに敗れたということも、現地のファンを大きく失望させた。

そんなRound of 16のアイスランド戦は、開始4分にウェイン・ルーニーがゴールをあげイングランドが先制に成功する。しかし前半のうちにアイスランドに2ゴールを許し、あっさり逆転されてしまった。

イングランドとしてはこの後追いかける時間が長く続くのだが、もちろんチャンスもあった。65分、アロン・グンナルソンがデル・アリを倒しイングランドにフリーキックが与えられたのだ。

ゴールまでは41mとやや遠かったが、キッカーはプレミアリーグでゴールを量産したハリー・ケイン。

サポーターの期待値も高かったのだが…

全く可能性を感じさせないキックで失敗…。

あまりに残念な軌道に、このようなパロディ映像が作られてしまったようだ。

ちなみにこのケイン、今回のEUROではセットプレーのキッカーを務めることが少なくなかった。

ロシア戦でもコーナーキックを蹴っていたのだが…あまり良いボールは蹴ることができなかったようだ。