『Mundo Deportivo』は「マンチェスター・シティの新監督となったペップ・グアルディオラ氏は、元フランス代表MFサミル・ナスリを練習から外した」と報じた。

今夏シティの指揮官となったグアルディオラ氏はまず食事面の改革に乗り出しており、ピザや甘いジュースなどの摂取を禁止したことで話題になった。

そして、その最初のターゲットになったのが元フランス代表MFサミル・ナスリだったようだ。

記事によれば、体重オーバーであったサミル・ナスリは、ダイエットするまでチームの練習から外されており、別メニュー調整になったそうだ。

なお、ナスリは先日同じく太りすぎではないかと言われたセルヒオ・アグエロとともに万里の長城でサッカーテニスに臨んでいる。

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)