ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェはこの夏ドルトムントに復帰。
自身がプロデビューを飾った古巣に、3年ぶりに戻ることとなった。
EURO2016に出場していたこともありチームへの合流が遅れていたのだが、1日にメディカルチェックを行った。
その時の様子が明らかになっているのだが…
バカンス明けということもあり、「ゲッツェ、太った?」という声が出ているのだ。
実際に、過去の顔写真と比較してみると…
Mario Götze went from 'your girl calls me daddy' to 'can i have a hug please' pic.twitter.com/TNdnWfxhHZ
— Football Funnys (@FootballFunnys) 2016年8月2日
lay off the donner kebabs r kid @MarioGoetze pic.twitter.com/Qf6qUl6F1A
— ️ (@MADVILLAlNY) 2016年8月1日
確かにかなり顔が丸くなっている。
髪型も影響してはいるだろうが、一度はバイエルンへと魂を売ったゲッツェにドルトムントのサポーターは少し心配しているのかもしれない。
ちなみにこのゲッツェ、EURO2016ではこんな感じだった。
全体的に丸みを帯び始めたのは、少なくとも2015-16シーズンからであったようだ。
自らの決勝ゴールでチームをワールドカップ優勝に導いた2014年当時は、やはり今よりシュッとしていた。