ドルトムントが、新加入選手の背番号を発表した。

今回明らかになったのは新加入の3選手。

マリオ・ゲッツェが10番、ラファエル・ゲレイロが13番、アンドレ・シュールレが21番となっている。

ゲッツェは2012-13シーズンにドルトムントでこのナンバーをつけていたが、3年ぶりにこの背番号を背負うことになる(ゲッツェの移籍後はヘンリフ・ムヒタリャンがつけていた)。

また、すでに発表されていたとおりウスマヌ・デンベレは7番、エムレ・モールは9番、ミケル・メリノ24番。香川真司は23番のままとなっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい