『PUNCH』は「ナイジェリアサッカー連盟会長のアマジュ・ピニック氏は、五輪代表監督のサムソン・シアシア氏に給与の一部をすぐ支払うことを約束した」と報じた。

先日始まったリオ五輪で活躍を見せているナイジェリア代表。

現地への到着がなんと当日という状況ながら、日本とスウェーデンを立て続けに撃破し、すでに首位でのグループリーグ突破を決めている。

しかしながら、その経済的な状況は芳しいものではない。

監督のサムソン・シアシア氏は5ヶ月に及ぶ給与未払いに抗議する声明を発表しており、改善の兆しが感じられないことからスウェーデン戦終了後に辞任を表明する意向もあったという。

だが、この快進撃にあたって、ついにナイジェリアサッカー連盟が重い腰を上げたようだ。ピニック会長は以下のように話し、すでに手続きを始めていることを明かした。

アマジュ・ピニック

「我々はアフリカサッカー連盟(CAF)から受け取った6万ドルを、U-23チーム監督の給与としてすぐ支払う。我々はそのプロセスを始めている。

しかし、経済的にはかなり厳しい状況にある」