レアル・ソシエダとのリーガ開幕戦を白星で飾ったレアル・マドリー。
週末のセルタ戦に向けトレーニングを行っているが、24日の練習で驚愕のプレーが確認されたそう。
ミニゲームの最中、ゴールキーパーからフィードが飛んでくると…
😳⚽🙌 #RMCity
Take a bow, @isco_alarcon!#HalaMadrid https://t.co/w15McwhixS
— Real Madrid C.F. (@realmadriden) 2016年8月24日
後ろ向きの状態で、イスコはこれをヒールで合わせシュート!
ボールはかかとに当たってゴールへと吸い込まれたが、まるでズラタン・イブラヒモヴィッチを彷彿とさせるアクロバティックな技だった。
あくまで練習中の出来事なのだが、あまりの凄さにチームメイトも悲鳴をあげるレベル…。試合中でやっていれば、伝説級のプレーであったはずだ。