アーセナルに所属する快速DFエクトル・ベジェリン。

そのスピードは現役サッカー選手の中でも指折りで、今月に発売予定のサッカーゲーム「FIFA17」ではスピード値「95」がつけられており、同ゲームのスピードランキングでは4位につけている。

そんなベジェリンは、昨年行われたアーセナルの40mスプリント走で4.42秒をマークしている。

これは2009年の世界陸上でウサイン・ボルトが100m走の世界記録を樹立した際の40m時点でのタイム(4.64秒)を上回るものであった。

ボルトはかねてよりサッカー選手への転向について仄めかしており、今後はピッチ上でベジェリンと対戦する可能性も拭いきれない。

そんなボルトとのスピード勝負について、ベジェリンは英国『Sky Sports』に対して以下のように話したという。

エクトル・ベジェリン(アーセナル)

「そのことを聞くべき相手は僕じゃない。ジャマイカからの電話をずっと待っているよ。

少し前に彼に答えを求めたところ、『リオ五輪の後になるかもしれない』と言っていた。

だから、今は待っている待っているところなんだ。

(対戦がいつになるのかの答えを聞くのに)急かす必要があるね」