15位 ボルドー(サード/Puma)
美しいホームユニとサードで悩み、こちらを語ることにした。ジロンダンの記念柱、ブルス広場、グラン・テアトル(ボルドーの大劇場)、ヴィクトワール広場など異なるモニュメントがプリントされている。絵葉書的な雰囲気にはまったく説得されない。
14位 レンヌ(ホーム/Puma)
若干の修正はあるが、毎年毎年ホームユニは変わりがない。よってトップ10から外すことにした。
13位 リール(サード/New Balance)
信愛なる我がGQ編集部のチーフは、愛するクラブの新ユニをほとんど評価していない。特に青と黄色のバージョンを。したがって、(順位的に?)下の方に置くことに決めた。
12位 マルセイユ(サード/adidas)
昨季は開幕戦直後にマルセロ・ビエルサが突如辞任したマルセイユ。彼らはadidasにアルゼンチン代表のコピーを作るよう依頼した(もちろんジョーク)。そのため、リオネル・メッシはバルセロナからマルセイユへの移籍を考えている。
11位 トゥールーズ(ホーム/Joma)
Jomaは学び続け、ついにトゥールーズというクラブに価値あるユニフォームを提供してくれた。いい白のストライプ、ポロネックがエレガントさをもたらしている。