かつてリヴァプールにも所属していたオーストラリア人GKブラッド・ジョーンズ。34歳になった彼は今季からフェイエノールトでプレーしている。

フェイエの正GKケネス・フェルメールが負傷したことによる緊急補強のような形だったが、ジョーンズはここまで全試合でゴールマウスを任されている。

そのジョーンズは王者PSVとのトッパーにも先発。1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに、絶体絶命のピンチを迎えるも…。

PSVのDFエクトル・モレノが放った強烈なヘディングシュートを、超反応でセーブ!次の瞬間に試合はタイムアップを迎えており、まさにチームを救うビッグプレーであった。

王者PSVを1-0で撃破したフェイエはこれでリーグ開幕6連勝。マンチェスター・ユナイテッド戦に続いてクリーンシートを達成したジョーンズについて、ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト監督も絶賛していた。

そして、ベテランGKはこう喜びを口にしていた。

ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールトGK)

「PSVのような強敵と対峙する場合は、最後の瞬間まで集中しなければいけない。

嬉しいね。クリ―シートをキープできて最高の気分さ。どんなゴールでもひどく失望するもの。そのため最後まで集中できた。

僕らが持つチームスピリットはとてつもないものだよ」