かつて湘南ベルマーレでプレーしたGKアレックス・ムラーリャ(日本での登録名はアレックス・サンターナ)が、ブラジル代表に初招集されたことは日本でも話題になった。

いまやビッグクラブのフラメンゴで守護神を張る26歳のアレックスについて、ブラジル代表のチッチ監督は一貫性のあるパフォーマンスを続けていると評価している。

先日行われたパウメイラスとフラメンゴの首位攻防戦はチッチ監督も視察に訪れていた。その一戦で、アレックスが見せたスーパーセーブは現地でも話題になっている。

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パウメイラスのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、DFヘヴェルから強引にボールを奪取。フラメンゴはゴール前で大ピンチを迎えるも、アレックスが右手一本で阻止!

シュートを打つにはあまり角度がない場面でもあったが、距離の詰め方や体勢を崩されながらも右手一本を残しての反応は見事。「フラメンゴを救った」とも伝えられるほどのビッグプレーであった。

試合は1-1の引き分けに終わり、2位フラメンゴと首位パウメイラスとの勝ち点差は4のままとなったが、アレックスは頼りになる守護神としての評価をさらに上げることになったようだ。