いよいよ来週29日に発売が迫ってきたEA Sportsのサッカーゲーム『FIFA17』。

最新作での能力値が徐々に明らかになっている。ここでは、最もシュート力のある選手TOP10の顔ぶれを見てみよう。それぞれの項目の意味は以下の通り。

PAC→スピード
DRI→ドリブル
SHO→シュート
DEF→ディフェンス
PAS→パス
PHY→フィジカル

ただ、順位は発表されているものの、シュート力自体の値は発表されていない。SHOの値は、シュート力や決定力、ロングシュート、ボレー、PKなどの値が平均化されたもの。

10位 アレクサンダル・コラロフ(マンチェスター・シティ)

9位 ギャレス・ベイル(レアル・マドリー)

8位 タイ・タイウォ(HJKヘルシンキ)

7位 ピティ(ラージョ・バジェカーノ)

6位 ブラッドリー・ジョンソン(ダービー・カウンティ)

ブラッドリー・ジョンソン(Bradley Johnson)について、Qoly独自情報

イングランド出身の1987年生まれの29歳。

もとはアーセナルのアカデミーに所属していたが15歳で放出されると、下部リーグを転々とした苦労人。センターハーフや左サイドでプレーするレフティだ。

プレミアリーグでも有数のミドルシュートが最大の武器だが運動量も兼ね備える。また、セットプレーでは速いボール、緩いボール両方を蹴り分ける。

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