先日巻き起こったペップ・グアルディオラ監督とMFヤヤ・トゥレ側の論争は留まるところを知らない状況となっている。

ヤヤ・トゥレがCLのメンバーから落ちたことについて、ここまでグアルディオラを一方的に批判し続けてきた代理人ディミトリ・セルクは、「CL優勝出来なければ謝罪しろ」と要求した。

それに対して沈黙を続けてきたグアルディオラ監督も堪忍袋の尾が切れた。「ディミトリ・セルクは謝罪する必要がある。そうすればヤヤはグループの一部になる」と20日の会見で話したのだ。

しかし、ディミトリ・セルク氏はそれに対して逆に再び謝罪を要求。「ペジェグリーニとジョー・ハートに謝るなら」と口撃したのである。

この数年常に夏は退団の要求を行ってきた曲者代理人ディミトリ・セルク。その手法がここに来てクラブとの衝突に繋がっているようだ。

ディミトリ・セルク

「グアルディオラは数試合に勝った。そして、彼は自分のことを『キング』だと思っている。

私はヨーロッパに住んでいる。したがって、私は自分の見解を言うことが出来るし、グアルディオラはそれを止められない。

もし、グアルディオラがペジェグリーニに対してやったことを謝罪するのであれば、私も謝罪しよう。もし紳士なのであれば、それは起こらなかったはずだ。

彼は昨季新しい契約を結んだにもかかわらず、グアルディオラによって押し出されてしまった。ペジェグリーニは紳士である。

グアルディオラはまたジョー・ハートにも謝る必要がある。彼がイングランドに来たことは適切ではなかった。いくらかのイングランドの選手にとってはね」