過去に三浦知良や小野伸二、高萩洋次郎、田中裕介が在籍し、現在は楠神順平(ウェスタンシドニー)がプレーしているオーストラリアのAリーグ。
今年5月にはJリーグとMOU(了解覚書)を締結し、今後様々な分野で連携していく動きを見せている。
Would you like any of these 5 Japanese stars at your club? - https://t.co/P5G0XfhWJy
— Hyundai A-League (@ALeague) 2016年9月23日
両国は代表でも良きライバル関係を構築しており、来月にはワールドカップ最終予選の対戦(開催地はメルボルン)が控えている。
そんななかAリーグの公式Twitterが「オーストラリアへ移籍するのがふさわしい(フィットする)であろう5人の日本人ビッグネーム」という話題を伝えていたのでご紹介しよう。