世界各地で行われたW杯予選。リオネル・メッシを怪我で欠いたアルゼンチン代表はペルー、パラグアイとの2連戦を1分1敗というまさかの結果に終わった。

そんななか、気になる話が入ってきた。『as』などが『Debate Final』からの情報として伝えているところによれば、メッシはインテルFWマウロ・イカルディの代表入りを阻止していたとされている。

インテルではエースに君臨する23歳のイカルディだが、アルゼンチンのフル代表の経験はわずか1試合しかない。

『Debate Final』では、代表は「メッシのお友達クラブ」と化しており、イカルディはマキシ・ロペスに対する裏切り行為によって、メッシから代表入りを拒否されたとしているという。イカルディとマキシといえば、ワンダ・ナラを巡る争いがあった間柄だ

メッシはバルサ時代にマキシとともにプレーしており、親友でもあるそう。そういったこともあり、イカルディの代表入りを拒否したというが、真偽のほどは果たして…。

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