ルヴァンカップ優勝を果たした浦和レッズ。そのなかで高木俊幸も先発として埼玉スタジアムのピッチに立った。

その高木といえば、3人の兄弟が皆サッカー選手として活躍していることでも知られる。そんなサッカー界の3兄弟を取り上げてみたい。

高木三兄弟(日本)

長男:高木俊幸(浦和レッドダイヤモンズFW)

次男:高木善朗(東京ヴェルディMF)

3男:高木大輔(東京ヴェルディFW)

プロ野球の大洋ホエールズで活躍した高木豊氏の息子として知られる三兄弟。父は加藤博一氏、屋鋪要氏と共に“スーパーカートリオ”として名を馳せたが、その息子が兄弟のトリオとしてサッカー界に進むとは不思議なものである。亀田三兄弟、だんご三兄弟を超えて、「日本一の三兄弟」になってほしいところだ。

エルム三兄弟(スウェーデン)

スウェーデンのエルム3兄弟

長男:ダヴィド・エルム(カルマルFW)

次男:ヴィクトル・エルム(カルマルMF)

3男:ラスムス・エルム(カルマルMF)

2008年、地元カルマルFFをスウェーデンリーグ初優勝に導いた三兄弟。FWのダヴィドだけでなくMFのヴィクトルとラスムスも攻撃面に特長を持っており、下の二人はスウェーデンのA代表でもプレーした。最も才能に恵まれていたのはCSKAモスクワで本田圭佑の同僚だった三男のラスムスだが、残念ながら病気がキャリアに影を落とし、2015年にカルマルへ復帰。まもなくヴィクトルも故郷のクラブへ戻ってきたため、元々在籍していたダヴィドとともに現在は再び3人一緒にプレーしている。

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