クリスティアーノ・ロナウドがInstagramにアップしたある画像が物議を醸している。それがこちら。
ポルトガル語で「おはよう」のメッセージとともに仏像の横でポーズをとるロナウド。スペインや英国、ドイツのメディアなどによれば、ある方面から大きな批判が寄せられているそうだ。
それによれば、ポケットに手を突っ込みながら、片足を壇に乗せるその姿が不遜だと、一部の仏教徒たちが憤慨しているという。この像が一体どういうものなのかは不明だが、敬虔な教徒からすると違和感を感じる振る舞いに映ったようだ。
『ESPN』によれば、この画像がアップされてから9時間ほどで、“怒り”を表す絵文字を用いたメッセージが47,677も寄せられているとのこと…。