今週末に第10節が行われるイングランド・プレミアリーグ。
#PL Matchweek 10 awaits. Excited...? pic.twitter.com/iOD6OF9Xr6
— Premier League (@premierleague) 2016年10月27日
『The Sun』が、ここまでの最速スピードランキングTOP20の顔ぶれを紹介していた。
20位 ジョシュ・キング/21.506mph/ボーンマスFW
18位 ヘスス・ナバス/21.531mph/マンチェスター・シティMF
18位 エリック・ピーテルス/21.531mph/ストークDF
17位 フィンセント・ヤンセン/21.555mph/トッテナムFW
16位 ミカイル・アントニオ/21.586mph/ウェストハムMF
15位 サディオ・マネ/21.593mph/リヴァプールFW
13位 マルコ・アルナウトヴィッチ/21.606mph/ストークFW
13位 エクトル・ベジェリン/21.606mph/アーセナルDF
11位 セオ・ウォルコット/21.611mph/アーセナルFW
11位 吉田 麻也/21.611mph/サウサンプトンDF
10位 ウィルフリード・ザハ/21.618mph/クリスタル・パレスFW
9位 エティエンヌ・キャプー/21.642mph/ワトフォードMF
7位 エリック・バイリー/21.649mph/マンチェスター・ユナイテッドDF
7位 アダマ・トラオレ/21.649mph/ミドルズブラFW
6位 アンドレ・グレイ/21.667mph/バーンリーFW
5位 ジェイムズ・マクリーン/21.773mph/WBA MF
4位 ジェイミー・ヴァーディ/21.810mph/レスターFW
3位 カイル・ウォーカー/21.860mph/トッテナムDF
2位 リンデン・グーチ/21.866mph/サンダーランドMF
1位 シェーン・ロング/21.941mph/サウサンプトンFW
18位 ヘスス・ナバス/21.531mph/マンチェスター・シティMF
18位 エリック・ピーテルス/21.531mph/ストークDF
17位 フィンセント・ヤンセン/21.555mph/トッテナムFW
16位 ミカイル・アントニオ/21.586mph/ウェストハムMF
15位 サディオ・マネ/21.593mph/リヴァプールFW
13位 マルコ・アルナウトヴィッチ/21.606mph/ストークFW
13位 エクトル・ベジェリン/21.606mph/アーセナルDF
11位 セオ・ウォルコット/21.611mph/アーセナルFW
11位 吉田 麻也/21.611mph/サウサンプトンDF
10位 ウィルフリード・ザハ/21.618mph/クリスタル・パレスFW
9位 エティエンヌ・キャプー/21.642mph/ワトフォードMF
7位 エリック・バイリー/21.649mph/マンチェスター・ユナイテッドDF
7位 アダマ・トラオレ/21.649mph/ミドルズブラFW
6位 アンドレ・グレイ/21.667mph/バーンリーFW
5位 ジェイムズ・マクリーン/21.773mph/WBA MF
4位 ジェイミー・ヴァーディ/21.810mph/レスターFW
3位 カイル・ウォーカー/21.860mph/トッテナムDF
2位 リンデン・グーチ/21.866mph/サンダーランドMF
1位 シェーン・ロング/21.941mph/サウサンプトンFW
スピードスター系が揃うなか、吉田は依然として11位タイにつけている(21.611mphは、キロ表記にすると34.7km/h)。『The Sun』では吉田についてこう触れていた。
「このスピードある日本人CBは、クロード・ピュエル新監督のもと今季ここまでは出場機会の少なさに苦しんでいる。
だが、そのスピードは彼がプレーした5試合中4試合でセインツがクリーンシートで凌げたことに貢献している」
あくまでスピードのある選手として評価しているようだ…。
吉田と最速ランク1位につけるシェーン・ロングが所属するサウサンプトンは、今週末にホームでチェルシーと対戦する。