元バルセロナの守護神ビクトル・バルデスが出会い系アプリをリリースした。『Mirror』など各紙が伝えている。

現在ミドルズブラでプレーするバルデスは6月に「トラモンタナ・ベンチャーズ(Tramontana Ventures)」という会社を共同で設立していた。

『Hola Dating』と名付けられたこのアプリは、バルセロナ大学のソフトウェアエンジニアによって書かれたもの。バルデス曰く「ナイトクラブでナンパができないシャイボーイたちに作られた」と言う。

ビクトル・バルデス
(ミドルズブラGK)


「バス、地下鉄、大学、クラブ、人間はどこかで気になる異性と出会うことは多いでしょう。

しかし、あなたはそうしたチャンスに対して勇気を振り絞って声をかけることができません。

そういう時こそ、このアプリの出番です!!」

何でもアプリを立ち上げて簡単な設問に答えるだけでセッティングは完了。独自の色が与えられ、あとは(同アプリをインストールしている)近くにいる気になる人に向けてメッセージを送りうまく行けばチャットができるという。

なお、今回はiOS版のリリースで、Android版についても近日リリース予定であるとか。

ちなみに過去にはリーガ・エスパニョーラのヘタフェが2015年に『Getafinder』という出会い系アプリをリリースしている。しかし、このアプリはあくまでヘタフェのホームスタジアム近辺でのみ機能するもので、サポーター同士での出会いを促進するものであった。今回のバルデスの取り組みはサッカービジネスの枠を超えて大きなものになりそうだ。