水戸ホーリーホック、2017新ユニフォームは新鮮なデザイン！「ガルパン」も継続

Mito Hollyhock 2017 Gavic Away

アウェイ(2nd)は純粋な心を表現した白のキット。こちらもクラブ史上初となるミントカラーをサブカラーとして使用し、新たなホーリーホックを表現している。

GKユニフォームは、ホームが梅の花びらを表現したピンク、アウェイがケーズデンキスタジアム水戸から連想されたグレー。

ユニフォームスポンサーは、胸に「ケーズホールディングス」、パンツには「ガールズ&パンツァー製作委員会」が引き続き入る。

改めてになるが、『ガールズ＆パンツァー』は水戸のホームタウンの一つである大洗町が登場する人気アニメ。大洗が“聖地”として注目を集めクラブともたびたびコラボしているほか、2015年に公開した劇場版もロングランの大ヒットを記録した。

そして今年8月、「最終章」という形で続編の制作が決定。これに合わせて水戸へのスポンサードも継続することが決まったようだ。

さあ明後日はいよいよ「第20回大洗あんこう祭」！ガルパンとしてご一緒させて頂いて5回目を迎える「あんこう祭」ですが、事故なく、町の運営スタッフの指示には従い、楽しいお祭りの1日にして頂ければ幸いです！
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— 「ガールズ＆パンツァー」公式アカウント (@garupan) 2016年11月11日