元Jリーガーも犠牲になったシャペコエンセの航空機墜落事故はサッカー界に大きな衝撃を与えている。

各方面から哀悼の意や支援の意向が寄せられるなか、ドイツ紙『Hamburger Abendblatt』が気になる話題を伝えていた。

それによれば、元ブラジル代表MFゼ・ホベルトが無償でシャペコエンセでプレーする意向を示しているという。

42歳になったゼ・ホベルトは今季パウメイラスで27試合に出場し、チームのリーグ制覇に貢献。1-0で勝利し優勝を決めた先日のシャペコエンセ戦にもフル出場しているのだが、以前から今季限りで引退すると伝えられていた。

それを翻してシャペコエンセのためにプレーすることになればそれは素晴らしいことだが、気になるのは情報源だ。

この話題はブラジルでは報じられておらず、発信源とされているのはいずれも『Hamburger Abendblatt』だ。同紙はハンブルクの地元紙であり、ゼ・ホベルトはかつてハンブルガーSVでプレーしていた選手。そういった経緯もあって出てきた話にも思えるが、続報を待ちたい。