試合中に味方選手同士がいさかいを起こし、2人とも退場にさせられる珍事があった。

英2部、シェフィールド・ウェンズデイ対プレストン・ノース・エンド戦の終了間際に…。

プレストンFWジャーメイン・ベックフォードとFWオーエン・ドイルが味方同士でバトル!互いに突き飛ばし合う事態に発展すると、2人ともレッドカードを提示されて一発退場に…。

2人はともに途中投入されており、ドイルは交代直後にゴールを決めていた。『BBC』によれば、ベックフォードがドイルのパスにキレたことで喧嘩に発展したようだ。

プレストンは9分で先制されるも、後半20分に相手選手が一発退場。数的有利となるも、さらにPKで追加点を奪われる苦しい展開だった。その直後にドイルのゴールで1点差に迫るも、このダブル退場で万事休す。

両チーム合わせて3人の退場者を出した試合は2-1でシェフィールドが勝利している。

サイモン・グレイスン(プレストン監督)

「選手、監督として30年間ゲームに関わってきたが、こんなことは一度も見たことがない。

ロッカールームで2人と話した。どちらも申し訳なさそうにしていたよ。

だが、それで済まされない。プロの試合において絶対に起きてはならないことだ。

まったくもって困惑させられるよ」