昨シーズン限りでジュビロ磐田を退団したジェイ・ボスロイド。

初めてとなるJ1での成績は22試合14得点。得点ランキングでは6位タイとなったが、「0.636」という得点率はトップクラスの数字である。

去就が気になるそんなボスロイドだが、このほどこんな投稿をしていた。

ボスロイドがアップしたのは、新シーズンに向けトレーニングをしている様子。

気になるのは、この映像を日本語で紹介しているということだ。

ボスロイドと言えば磐田時代にも日本のファンと交流を深めており、その実績を考えるとJクラブからオファーが届いていてもおかしくはない。

練習場所こそ不明だが、「日本語でツイートしているということは…」とつい勘ぐってしまう。

クリスマス前にも室内トレーニングの様子をアップしていたボスロイド。

ちなみに、クラブワールドカップもしっかりチェックしていたようで、鹿島の奮闘に感銘を受けたそう。

「Jリーグのレベルを疑問視する人は、傲慢で世間知らずだ。レアル・マドリー戦のスタンダードがそのことを証明した!」と嬉しいツイートをしてくれている。

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