ガブリエウ・ジェズスやルロイ・サネなど有望な若手選手を獲得してきたマンチェスター・シティ。

『the times』によれば、13歳の選手獲得に記録的な移籍金を払ったそうだ。

昨年末からの長い交渉の末、サウスエンド・ユナイテッド(英3部)から、フィンリー・バーンズという選手を獲得したシティ。

彼はまだ13歳だというが、17.5万ポンド(2473万円)の移籍金を拠出したという。さらに彼がシティでプロ契約できた場合、25万ポンド(3533万円)を超える金額に跳ね上がるそうだ。

同紙によれば、この年齢の選手に対しては前例のない額の投資となるとのこと。

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