『Marca』は25日、「アトレティコ・マドリーのFWケヴィン・ガメイロは、中国からの魅力的なオファーを検討している」と報じた。

昨年夏にセビージャから3200万ユーロ(およそ38.1億円)でアトレティコ・マドリーへとやってきたガメイロ。ジエゴ・コスタが抜けて以降やや弱いセンターフォワードのポジションを埋め、14ゴールを決めているものの、シメオネ監督からの信頼はそれほど大きくないという。

そして現在、中国のあるクラブからかなり大きなオファーが舞い込んでおり、それを受託するかどうかを迷っているとのことだ。

現在、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットの獲得に向かっていると言われるアトレティコ・マドリー。

その価格はおよそ4000万ユーロ(およそ47.7億円)以上になると考えられているが、これならば資金的にアトレティコは獲得が可能な状況にあるという。

ただ、現在は保留になっているものの、FIFAから補強禁止の処分を受ける可能性があることから、冬までは移籍を思いとどまるようガメイロに要求しているようだ。

アトレティコ・マドリーには中国の大連ワンダグループが資本参加しており、かつてコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスが広州恒大へと移籍したこともある。