アルゼンチンでの驚きのシュート失敗が話題だ。

1部リーグ17節、リーベル・プレート対ベルグラーノ戦の後半アディショナルタイム…。

リーベルに大チャンス到来!なんと相手GKと1vs4という状況に。これはどうやってもゴールだったはずが…。

20歳のMFトマス・アンドラーデが放った緩いシュートを、相手GKルーカス・アコスタが決死のセーブ!絶体絶命のピンチを阻止してしまったのだ。

リーベルにとっては痛恨の大失態…。10番MFゴンサロ・マルティネスからのパスはオフサイドではなかったのだが。

決定機をふいにしたリーベルだったが、結局は2-1で勝利。『Tyc Sports』によれば、マルティネスはアンドラーデのシュートミスにややお怒りだったそう。

ゴンサロ・マルティネス(リーベルMF)

「正直なところ、ちょっと怒りを感じた。あれはついて彼は学ぶに値するだろう。

ああいうことは誰にでも起こるが、2-1で終えることができた」

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