インドネシア1部リーグのマドゥラ・ユナイテッドは、「ナイジェリア代表FWピーター・オデムウィンギーを獲得した」と公式発表した。

ピーター・オサゼ・オデムウィンギーは1981年生まれの35歳。旧ソビエト連邦のタシケント(現ウズベキスタン)生まれで、ナイジェリアとロシアのハーフという珍しい選手であることで知られる。ナイジェリア代表としてはワールドカップにも出場した名FWだ。

リールやロコモティフ・モスクワで活躍した後イングランドへと渡り、WBAで大きな活躍を見せたこともある。

それからはカーディフ・シティ、ストーク・シティ、ブリストル・シティ、ロザラム・ユナイテッドでプレーしてきたが、今年はじめに契約満了で退団。それからはフリーの状態だった。

マドゥラ・ユナイテッドは昨年のリーグで3位になったチーム。昨年オーナーが代わって本拠地をマドゥラに移したばかりのクラブだ。

今季のインドネシアリーグは4月15日にスタートする予定。マイケル・エッシェンやカールトン・コールも加わり、一層の盛り上がりを見せることだろう。