今週ミッドウィークに行われたブンデスリーガの第27節。
昨日の香川真司に続き、5日にはマインツFW武藤嘉紀にもゴールが生まれた。
#武藤嘉紀 の今季3得点目!!
第3節以来のゴールでライプツィヒに迫る。#ブンデスリーガ の見逃し配信を観るなら https://t.co/u4BaoHt81Q で。 https://t.co/mJmSsE88NF
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年4月5日
RBライプツィヒとの試合、武藤は67分にボヤン・クルキッチとの交代でピッチに登場。すると1-3で迎えた後半アディショナルタイム、レヴィン・エズトゥナルのコーナーキックに頭で合わせ反撃のゴールをあげた。
武藤がブンデスリーガでゴールをあげるのは昨年9月18日に行われた第3節のアウクスブルク戦以来で、実に199日ぶりのこと。公式戦でも9月29日のEL(ガバラFK戦)を最後にゴールをしておらず、長期離脱を経て久々の得点となった。
なお、試合は2-3でRBライプツィヒが勝利している。