今週ミッドウィークに行われたブンデスリーガの第27節。

昨日の香川真司に続き、5日にはマインツFW武藤嘉紀にもゴールが生まれた。

RBライプツィヒとの試合、武藤は67分にボヤン・クルキッチとの交代でピッチに登場。すると1-3で迎えた後半アディショナルタイム、レヴィン・エズトゥナルのコーナーキックに頭で合わせ反撃のゴールをあげた。

武藤がブンデスリーガでゴールをあげるのは昨年9月18日に行われた第3節のアウクスブルク戦以来で、実に199日ぶりのこと。公式戦でも9月29日のEL(ガバラFK戦)を最後にゴールをしておらず、長期離脱を経て久々の得点となった。

なお、試合は2-3でRBライプツィヒが勝利している。

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