欧州主要リーグはシーズンが大詰めを迎えており、来季に向けた補強の噂も出ている。

そんななか、『Sky Sports』が気になる情報を伝えていた。

それによれば、マルセイユはアーセナルFWオリヴィエ・ジルーを夏移籍のトップターゲットにしているという。

ジルーは1月に2020年まで契約を更新したばかり。だが、マルセイユは2000万ポンド(28億円)の移籍金で引き抜きを狙っているとのこと。

昨年、新オーナーを迎えたマルセイユは来季から大型補強に乗り出すとも噂されている。そのなかで、ジルーが補強候補の筆頭になっているようだ。

また、クリスタル・パレスのMFヨアン・キャバイにも興味を示しているという。マルセイユは2人のフランス代表経験者を母国に連れ戻そうとしているようだが、果たして…。

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