90+4分：興梠慎三（6-1）

引き分けでもグループステージ突破が決まる浦和だったが、前半だけで3点を奪い、後半にもラファエル・シルバの2ゴール、アディショナルタイムに興梠のゴールが決まって6-1で大勝した。

他会場では首位の浦和と勝点で並ぶ上海上港（中国）もFCソウル（韓国）に快勝し、この2チームが1試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。

なお、浦和に2戦合計1-10と大敗し、敗退が決まってしまったウェスタンシドニーだが、この日、彼らの唯一のゴールは日本人MF楠神順平だった。

独力からの見事なゴール！チームは既にAリーグのプレーオフにあたるファイナルシリーズからの敗退が決まっているが、楠神は来季どこでプレーしているのだろうか。

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい