バルセロナのブラジル代表FWネイマールといえば、タトゥー好きの選手としても知られている。

その彼がなんと彫り師にチャレンジしていた。

普段は彫ってもらうネイマールの立場が逆転!確かに黒手袋を着け、タトゥーマシンを持っている…。

こちらのInstagramアカウントでもネイマールの彫り師ぶりを見えることができる

『Globo』によれば、彫られていたのは普段ネイマールのタトゥーを手掛けているAdão Rosaさん。なんでもネイマールは自らのサインのタトゥーを彫っていたという。結果は成功だったそうで、Adão Rosaさんもご満悦だったとか。

なお、wikipediaによれば、日本での入れ墨の施術には医師免許が必要だそう。無免許だったために医師法違反に問われたケースもあるようだ。

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