“リベリアの怪人”と呼ばれ、1995年にはバロンドールも受賞したジョージ・ウェア。

彼の息子であるティモシー・ウェアは、2000年生まれの17歳。PSGのU-19に所属するFWで、アメリカのユース代表としてもプレーしている。

そのティモシー・ウェアのゴールが話題だ。アメリカU-17代表の一員として出場したU-17ワールドカップ予選のキューバ戦で…。

ボックス内でフィジカルとテクニックを見せつけ、ゴールを奪ってみせた。ファーストタッチが乱れたが、それを帳消しにするほどのスキルを持っているようだ。

ウェアのゴールなどで6-2で大勝したアメリカは、U-17ワールドカップ出場が決定。10月にインドで開催される大会には、日本代表も参加する。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい