全日程を終えた2016-17シーズンのプレミアリーグ。

シーズンが終了したばかりだが、新シーズンがスタートするまでは80日ほどしかない。すでにGKアスミル・ベゴヴィッチが移籍しており、アーセン・ヴェンゲル監督も契約を延長するなど来季に向けた動きを見せている。

そこで今回は、2016-17シーズンの振り返り企画!全38試合で最も空中戦の勝率が高かった選手を調べてみた。

上位20選手は以下の通り。

20位:デヤン・ロヴレン(リヴァプール)
空中戦での勝利数:103回
身長:188cm

19位:ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム)
空中戦での勝利数:106回
身長:189cm

18位:サロモン・ロンドン(WBA)
空中戦での勝利数:107回
身長:189cm

17位:ギャレス・マコーリー(WBA)
空中戦での勝利数:113回
身長:191cm

16位:サイモン・フランシス(ボーンマス)
空中戦での勝利数:115回
身長:183cm

15位:ローラン・コシェルニ(アーセナル)
空中戦での勝利数:116回
身長:186cm

14位:ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)
空中戦での勝利数:117回
身長:183cm

13位:ベン・ミー(バーンリー)
空中戦での勝利数:126回
身長:180cm

12位:ライアン・ショウクロス(ストーク)
空中戦での勝利数:129回
身長:191cm

11位:クレイグ・ドーソン(WBA)
空中戦での勝利数:131回
身長:188cm